株式会社大菜技研
レオロジーはあらゆる変形し流れる物質に関するある意味やっかいな物性であるが、化粧品・食品・塗料・インキ・ナノテク素材等々、レオロジーを必要とする業界の裾野は非常に広い。ただ、様々な刺激に影響を受ける複雑な力学物性であるため、その測定器であるレオメーターを使いこなすには高度なスキルが必要でした。
開発したレオメーターは、機構的に扱い易さを持っており、さらに、各種の複雑な測定を自動で行う機能を有しています。これをユーザーの目的に合わせてプログラム化し、誰でもが簡単に使え、サイコレオロジー等の新しい分野にも対応し、そして、ニーズに合わせた柔軟なシステム構築が可能な装置として提案して行きます。
業種
「高感度で扱い易い」を実現した特許技術のレオメーターの開発、製造・販売
部屋番号
213号室
代表者または連絡先
役職 | 取締役 |
---|---|
担当者名 | 菜嶋 健司 |
t.nashima@ohnatech.com |
|
URL |